小学校の分数【後編】 – かける・わる
このページでは、小学校で学習した分数のかけ算・わり算の復習を扱っていきます。通分をしたり小数に変換したり、といった分野については、分数計算前編のページをご覧ください。 この辺りは、そもそも「なぜかけ算・わり算になるか」というイメージがわきに…
このページでは、小学校で学習した分数のかけ算・わり算の復習を扱っていきます。通分をしたり小数に変換したり、といった分野については、分数計算前編のページをご覧ください。 この辺りは、そもそも「なぜかけ算・わり算になるか」というイメージがわきに…
分数計算は独自のテクニックが多いため、小学校の学習事項のうちわかりにくいものを、2回に分けて一気にご紹介します。ここでは通分約分や、たし算引き算に関連する問題を取り扱い、かけ算わり算は後半のページで取り上げます。 このページは分数の苦手な中…
このページは、学習塾の旧サイト閉鎖にあたって、昔公開した雑記を新サイトにそのまま移設したものです。理科のお勉強でこのページにいらっしゃった方は、「イチョウは裸子植物?被子植物どっち?」のページもお役に立つと思いますので、合わせてご覧ください…
現在完了形で出てくるhave beenの使い方について、継続・経験・完了の3つのケースに分けてご紹介してみたいと思います。簡単にまとめると 継続 ずっと~である、ずっと~にいる 進行形で、ずっと~している(最中) 経験 have been …
中学校3年生の英語で学習する「現在完了形」について、一通りの学習が終わった後にどんな使い方があったのか振り返るページを作ってみました。have beenの使い方は別のページでまとめてありますので、そちらもどうぞ! まず、この「現在完了」と言…
中学理科で出てくる、地層の柱状図を読み取って、その場所が昔どんな所だったかを判別する問題をご用意しました。高校入試での出題率はあまり多くないので、どうしても後回しになりがちな分野です。その反面、問題のパターンに慣れれば点数にしやすいところで…
英語の文は5パターンに分類できるよという「5文型」について整理してみたいと思います。この辺り、かつては高校英語の最初に出てくるお話だったのですが、2021年度からの教科書ではなんと中2で学習しなければいけません。できるだけビジュアル化してお…
比例・反比例のような「関数」の問題は、小学6年から中学1年にかけて結構力を入れて学習するところなのですが、反比例の問題を解くときに比例の計算をしてバツをもらったり、「どっちのやり方だっけ?」と迷ったりした経験はないでしょうか? ここの分野は…
数学の計算で分数が出てくると、手順が多くて面倒だなと感じる方が多いと思います。中1の分数計算では、似たような問題で微妙に違う解き方をするものがありますので、このページでご紹介します。もし小学校の分数計算があやふやでしたら、小学校の復習用のペ…
(助)動詞の過去形は、もちろん昔のことを表す時に使います。でも、過去形を使う場面はそれだけではないんです。それが、現実とは違うことを「こうだったらな」と想像しながらしゃべるときに使う「仮定法」のパターンです。 この記事は中学3年生向けの内容…
連立方程式の問題で出てきたような、「2x+y=5」や「8x-6y=24」という風に2つの文字が出てくる方程式について、グラフを書く問題の解説です。 名前の意味について一応確認してみると、文字が2つ登場するので「2元」、それぞれの項の中で文字…
「酸とアルカリを中和させると、水と塩(えん)ができる」現象について、アニメgifで動画を作ってみました。合わせて「中和していく過程でイオンの数がどう変化するか」という定番問題についても考えてみたいと思います。 まず、酸とアルカリの確認からで…